八木淳司(オーストリア国家公認マイスター)
モロゾフ株式会社テクニカル・ディレクター
1951年生まれ。オーストリア国家公認の「製菓マイスター」の称号を持つ数少ない日本人のひとり。 東京の菓子店・軽井沢のホテルベーカー部を経て、1976年オーストリアに渡る。 リンツ、ウィーンの製菓店で修行後、ウィーンヒルトンホテルの副製菓長に就任。 80年にオーストリア国家公認製菓マイスターを取得。 その後、ドイツのレストランやホテルで副製菓長を務めて帰国。 各地の製菓学校などで教鞭をとる。著書に「マイスターのウィーン菓子」(柴田書店)がある。
モロゾフ株式会社の八木淳司マイスターによる本格ウィーン菓子の店「ランドルト」
西川功晃
神戸「サ・マーシュ」シェフ
1963年生まれ。広島アンデルセンパン部門を経て青山アンデルセンの菓子部門へ。その後オーボンヴュータン、ドゥース・フランス銀座店、ビゴの店芦屋店、ベーカリー パン・ランドなどに勤務の後フランス遊学。1996年ブランジェリーコムシノワをオープン。1999年ブランジェリーコムシノワ・アンド・オネストカフェをオープン。2010年9月に満を持して神戸北野に自店「サ・マーシュ」をオープンし現在に至る。新しい料理パンの世界、パンの教科書、バラエティパンの教科書、みんなのパン!(いずれも旭屋出版)などの著書がある。
永井紀之
フランス菓子「ノリエット」シェフ
1961年生まれ。辻調理師学校フランス校卒。「オー・ボン・ヴュー・タン」のオープニングスタッフとして入社、2年後渡仏。ヴァランス「ダニエル・ジロー」 、グルノーブル「ドゥ・ヴェルバル」、パリ「ミッシェル・ロスタン」、ボンドイゼール「ミッシェル・シャブラン」、スイス・ジュネーブ「ホテル・インターコンチネンタル」、ルクセンブルグ「オーバーワイズ」など、ヨーロッパで6年間過ごしたのち、帰国。1993年より「ノリエット」。 著作に「シェフのフランス地方菓子」(PARCO出版) 、「フランス菓子職人の仕事パティシエ」(PHP研究所)、「永井紀之 ノリエットのお菓子」(PARCO出版) などがある。
野澤孝彦
ウィーン菓子「コンディトライノイエス」シェフ
1972年生まれ。日本橋三越カフェウィーンで菓子作りの基礎を学ぶ。 代々木上原「タッツリ」、新宿中村屋「グロリエッテ」を経てウィーンの「オーバーラー」から欧州修行を始める。ウィーンの王室御用達「L.ハイナー」を経て、南ドイツ・ロイトキルヒの「ヴァンディンガー」で製菓チーフを務めながら製パン技術も会得。 帰国後、世田谷「ラ・テール」を立ち上げる。1999年横浜市青葉区にてウィーン菓子の店「コンディトライノイエス」を開店。 2004年には、南ドイツで会得したドイツパンの店「ブロートカフェノイエス」を開店させる。「ウィーン菓子」(旭屋出版)などの著書がある。
近藤冬子
洋菓子教室・注文菓子専門店「ラ・シュエット」シェフ
1957年ニューヨークに生まれる。77年、カリフォルニア州パサデナ市立大学卒業後、渡欧。80年、ベルギー国立食品専門学校の製菓・製パン科を卒業。菓子店の老舗「ヴィタメール」(ブリュッセル)、「ルノートル」(パリ)などで修業の後、帰国。84年、東京・池袋「ルノートル」に勤務。87年、シェフ・パティシエとして代官山「レストラン・パッション」で活躍。95年、洋菓子教室・注文菓子専門店「ラ・シュエット」を開業。01年、四季のお菓子「ラトリエ・ドゥ・グゥ」を高崎亨氏と共同主宰。02年、有限会社ラ・シュエットを設立。09年、「ラトリエ・デュ・グー 近藤冬子のお菓子教室」を開講。主な著書に『おいしいデザート』(小学館)、『ベルギーお菓子物語』(東京書籍)がある。
白岩忠志
ショコラティエ「ラ・ピエール・ブランシュ」シェフ
1965年神戸市生まれ。83年、神戸「アラン・カスケビッチ」、86年、西宮「ポール・ボキューズ」、87年、神戸「アラン・シャペル」(神戸ポートピアホテル)、90年、芦屋「ショコラティエ・ド・フランス」、93年、東京・銀座「資生堂パーラー」/「レストラン・ロオジエ」などを経て96年、神戸「菓子sパトリー」(ホテルピエナ神戸)製菓長就任。05年、元町にショコラティエ「ラ・ピエール・ブランシュ」をオープンする。
田中千尋
パティスリー「カフェタナカ」シェフ
名古屋のコーヒー専門店に生まれる。パリのル・コルトンブルー、リッツ・エスコフィエでフランス菓子を学び、有名ホテルや三ツ星レストランでの修行を経て帰国。1995年、実家である「カフェタナカ」のリニューアルオープンと同時にシェフパティシエに就任。2003年3月、ジェイアール名古屋タカシマヤ店をオープン。07年9月、三井アウトレットパーク・ジャズドリーム長島店をオープン。(社)愛知県洋菓子協会理事
原富彦
「名古屋東急ホテル」シェフパティシエ
「名古屋東急ホテル」シェフパティシエ。同ホテルでは、超高級素材を使用した『極撰スイーツ』なども手がける。製菓技術の1つである飴細工も得意とする。名古屋製菓専門学校講師。(社)愛知県洋菓子協会理事。
井上孝
「西日本調理製菓専門学校」洋菓子講師
1961年広島県瀬戸田町 生まれ
生家は和菓子店(饅頭)。日本菓子専門学校では洋菓子を専攻し卒業。パンドラの箱(岡山市)、ケーキブティックコンサート(広島県)などを経て、2007年より西日本調理製菓専門学校専任講師。1級洋菓子製造技能士、職業訓練指導員。
相墨一彦
「修文大学短期大学部」生活文化学科講師
1955年静岡市生まれ。名古屋「レザンドール」、「カペル」などを経て、1995年「名古屋東急ホテル」シェフパティシエに就任。中部電力キッチンスタジオ、名古屋市内の調理師専門学校、製菓専門学校、短期大学でも講師を勤める。2004年より一宮女子短期大学専任講師。職業訓練指導員、修士(人間文化)、社団法人愛知県洋菓子協会理事。















